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世界の不安 

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2026.04.24

今こうして、衣食住が満たされ、いつもと変わらない日常が遅れているが、この当たり前ももうすぐ混乱へと変わってしまうのか。

家具関係ない話題で、今日はお届けしようと思います。 
私が運営しているブログなんでね。 ちょっと脱線もたまにはいいじゃないですか?

2026年2月末 アメリカがイランに奇襲攻撃を行い。最高指導者ハーメーネイー氏が死亡。

私は、子育て中とのこともあり、TVを見ない(見れない)ので、まだこの世界情勢を知る由もなかった。 
3月中旬頃になって、世界情勢が不安定になっている事を知り、調べ始める。

3月末、一気に不安が押し寄せ、「もしもの為」の準備をし始めました。

インターネットによる情報や、TVによる情報は一部規制・忖度や意図的に真実を伝えられない制約があり、情報過多によって、何が真実なのかを受け手が見極められるかも重要だと感じている。

他方の意見や見解を判断し、自分は「こう思う」という意思を確定させなければならない。 

政府は、「目詰まり」という言葉で現段階では、供給の滞りを原因としているが、先行きが見えなければ抱え込みや、供給の控えや減産等が起こるのは企業が生き延びる為には当然の事だろう。

実際に、ナフサ不足により、色々なプラスチック製品の原料が行き渡らず、TOTOやリクシルが新規受注を停止したニュースも発表されました。 
すぐに受注再開のアナウンスをしたようですが、実際には受注を完全再開するのではなく、受注を受けるが納期は未定 みたいな言葉の綾だとも言われている。実際に、そんな状況がすぐに改善するとしたならば、株が大暴落するような事を日本の大手企業がするだろうか。 

シンナーの不足も表面化してきている現状もある。 

このシンナーは、「川中」で製造されることが、真っ先に不足が表面化してきた理由となる。
原油から、様々な物質や商品に生成されていき、様々な形となって私たちの手元に届く。
それを「川上」「川中」「川下」と川の流れに例えて表されるのだが、川上から私たちの手元に届くまでには様々な過程を通じて製造されるので、かなりタイムラグが発生する仕組みなのだ。 

なので、「川中」で製造されそのまま流通するシンナーが、真っ先に品不足となったわけだ。 

もうこの普通の日常の危機は、すぐそこまで迫っている気がしている。

確かに、このまま備蓄燃料を放出している間に、石油危機が緩和や解消したならば、日本の経済を停滞させること無く、日本経済への打撃を最小限に留め、高市首相は絶賛の嵐だろう。

しかしながら、もし原油調達に時間や備蓄の底つき、ホルムズ海峡が解放されなければ、アジアの混乱は計り知れず、特にアメリカにベッタリな日本は、崩壊へと進んでしまう。 

この石油危機で存在を知った「ナフサ」が現代を生きる上で欠かせないものであり、プラスチックや、接着剤、シンナー、肥料、薬、梱包材様々な物に関わるもので、今この材料が不足しているこの現状は、危機的状況だと言えるだろう。 

周りを見渡せば、観光している人々や豊富にスーパーに陳列された商品たち。 
いつもと変わらなく、ゴミ袋や、ガス管、防災食 在庫がたっぷりある。
私にとっては逆に怖いくらいだ。


アマゾンで商品を頼めばすぐに手元に届く便利さ。 
ビニールで丁寧に梱包されたお菓子たち。

このすべてが、なくなる危機に面していることを、もう少し感じるべきだろう。

実際に、昨日、車のオイル在庫をトヨタディーラーへ確認したら、アドブルー含め入荷未定との返事があった。なんとも恐ろしい事だ。。。 

私たち高級家具業界も嗜好品であり、日本の経済が傾けば真っ先に消費意欲が奪われる職種だ。
政府の対応に個人的には疑問視と不安が募る中、この業界で言えば、経済活動を補助金をいれ活発化している現状に感謝しつつ、なんとも言えない気持ちを抱えている最近です。


逆に言えば、家具を買おうと思える気持ちがあるのなら、購入を急いだほうがいい。
価格の上昇や納期遅延は混乱が始まれば免れない。 
良い家具を末永く使ってほしいと思います。 

ゴールデンウィーク明け。 政府の動きや、報道に注目しています。 

ここまで読んでくれたあなた。本当にありがとう。

ではまた。スタッフ オオタ。

 


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