世代を超えて愛される家具とは。
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世代を超えて使える家具というものは、実際のところどういう商品なのだろうと、ふと考えてしまったのでブログに書いていこうと思う。
もちろん。SOLIDが目指しているのは「世代を超えて愛される家具」なのだから、そこも踏まえながら。
私も、自宅で世代を超えて使っている家具がある。食器棚だ。
これは祖父母の家で使っていたもので、それを母が受け継ぎ、そして今私が使用している。
3世代で使っているって・・・ほんと凄い事だな。。。
実家で使っていた期間はそう長くないのだけど、ヒンジが少し曲がっているくらいで問題なく使えている。
しかも、デザインも割と好きな方で、結構気に入っている。
丁寧に扱われていたってのが、長く使えている理由の一つでもあるが、その普遍的なデザインや、耐久性、劣化する部品の少なさも、長く使える理由だろう。
どうしてもプラスチックなどの石油由来の物質は劣化が激しく壊れてしまう。
それを言うと、ソファ・チェアなどに使われているクッション材は大概がウレタンなので、まさに石油由来だ。
なので劣化はどうしても進行してしまう。
だからといって、なかなかウレタン以外のクッション材というのは少ないので、メンテナンス性や、簡単に交換できたり、作り直しができる物が、長く使うには必要かもしれません。
そのメーカーが無くなっても、近くのリペア工場等で、直しやすい造りだったり、クッションが本体から外れる仕様だとさらに修理するコストを下げられるので、気軽にリペアが出来るだろう。
何十年も使って、修理コストが本体代の1/3を超えてくると、そもそも新調した方が良いとなる気がする。
家具には、昔から形をあまり変えずに今でも現行販売されている名作というものが存在している。
例えば、カールハンセン&サンの「Yチェア」や、ルイスポールセン照明「PH5」などは、1950年代からリデザインをしながら今日も作り続けられている。


このような名作は、現在も需要があり価格も上がっているので、古い家具だとしても引き継いで使いたい魅力があるで、世代を超えて使っている方も多いだろう。
普遍的なデザインと、耐久性、メンテナンス性、使い心地のよさ、価値の持続性が合わさってこそ、「世代を超えて愛される家具」になりえるのではないか。
これはなかなかのハードルですね。W
SOLIDの家具であれば、どの商品が「私が思う」長く愛される商品かを紹介していく。
○SLC01ソファ 1P



あえて1Pにしたのは、大きさによる制約を省くためだ。
大きいソファは、レイアウトの自由さがないので、世代を超えるには少しハードルが高い。
その分、1Pであればどこへでも置けるので、自由度が高い。
クッションが小ぶりで、メンテナンスコストも低く抑えられるのも選んだ理由だ。
○SDC01チェア



チェアは、どれも残りやすいが、普遍的でいい意味で特徴が無くどのスタイルにでも合わせやすいチェアを選んだ。
板の座面もあるので、壊れにくく長く使えるのも選んだ理由です。 ※もちろんファブリックもございますが。
シンプルな物は、やはり飽きがこないので長く使えます。
ではまた。スタッフ オオタ。